動脈硬化のよくある質問

動脈硬化のよくある質問

動脈硬化はなぜ起こるのですか?
動脈硬化の原因は体質やストレス、食習慣、睡眠時間などの生活習慣など多岐にわたります。詳細は動脈硬化の特徴と原因に記載しておりますので、ご覧下さい。
動脈硬化を予防するにはどうしたらいいですか?
動脈硬化は生活習慣と関係性が高い病気である事から、食生活の改善や適度な運動をすることを心がけてください。詳細は動脈硬化の特徴と原因に記載しておりますので、ご覧下さい。
食事に気をつけましょうと言われましたが、何をどう気をつけたらいいのでしょうか?
毎日3食を規則正しい時間に適量を摂取してください。ただ、動脈硬化はコレステロールと血糖値の異常値が大きな原因です。この状況は患者様によって、千差万別です。そのため、コレステロールが高すぎる場合は脂っこい食事を控える、血糖値が高すぎる場合は炭水化物を控えるといったことが挙げられます。そのため、患者様の血液検査の結果に基づいた正しい生活指導を受けることが最善の策であることをご理解ください。
動脈硬化になったらどのようなリスクがありますか?
動脈硬化は疾患ではなく、血管の状態を指し示します。下図のような状態です。
そのため、悪化すると、血液の流れが悪くなり、心筋梗塞・脳梗塞・末梢動脈閉鎖症を患い、命の危険性を伴うことがあります。
動脈硬化の治療期間はどれくらいですか?
患者様の症状の進行度合いによって異なりますが、生活習慣の改善と共に末梢循環の改善を行います。また、年齢や体質によっても治療期間は異なります。その上で改善した血管を維持する為の投薬療法が必要です。
※血管の安定を維持する為の投薬療法を中断した場合、まず再発すると考えてください。
血管が動脈硬化が取れて安定するには(血管年齢が100歳を超えるような重症の場合)長ければ2~3年かかる治療法であることをご理解ください。

また、どうしても通院していただくことが難しい、遠方の方やご高齢の方は随時ご相談をさせていただきながら治療をすすめさせていただくこともできます。(最長でも1ヶ月に1回の通院は必要とさせていただいております。)
動脈硬化の治療に必要な薬の数は何種類ですか?
患者様の血管の状態および他の患っている疾患によって異なります。
血管の状態を改善する薬(すなわち動脈硬化を改善する薬)は重度の患者様(血管年齢が100歳を超えるような重症の場合)で少なくとも2、3種類は必要です
動脈硬化はがんと関連性はありますか?
動脈硬化は血管の狭窄も状態の一つであり、血管の狭窄により、血液の流れが悪くなり、免疫細胞も流れにくくなる為に、がん細胞を殺す能力が低下し、がんを発生し易くなると当院では考えております。事実当院で調査させていただいた癌患者さんの多くは血管年齢が高くなっており、当院で動脈硬化の治療が完了している患者さんには現在のところ一人も癌の発生者はおりません。
他の治療と併用しながら、動脈硬化の治療を受けることができますか?
当院では他の医院で様々な病気で治療をされている患者様が沢山おられます。現在も通院していただいている患者様の中には滋賀医大病院、成人病センター、赤十字病院、音羽病院と連携して、治療を勧めているケースもございます。当院では、県外からの患者も多くおられ、そのような場合でもかかりつけの主治医様と一丸となって、治療させていただく体制を整っております。

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